だいたいの成功法則の本には、まずは「最終的になりたい自分、なりたい生活」を決めよう!と書いてあります。今まで考えてもわかりませんでした。
なりたい自分の探し方
自分が本当になりたい人や理想の生活をイメージすることは簡単なことではありません。
しかし、そのようなイメージを持つことは、自分自身を動機づけることができ、自己実現や目標達成のための道筋を見つける上で非常に重要です。
もしなりたい自分や理想の生活がわからない場合は、以下のようなアプローチが役立つかもしれません。
自分の価値観を明確にする
自分が重要だと思うことや大切にしていることを整理し、それを踏まえたうえで自分がなりたい人や理想の生活を考えることができます。
周りの人々から学ぶ
自分を取り巻く人々が、どのような価値観や生活を送っているかを知ることで、自分自身がなりたい人や理想の生活を考えることができるかもしれません。
新しいことにチャレンジする
自分が今まで経験したことのないことに挑戦することで、自分の興味や関心、可能性を発見することができるかもしれません。
目標を設定する
現在の自分からステップアップするために、具体的な目標を設定してそのために必要なスキルや行動を考えることができます。
自分自身に問いかける
自分に問いかけることで、自分自身の内面から答えを見つけることができるかもしれません。例えば、「自分にとって幸せとは何か?」、「自分が成し遂げたいことは何か?」、「自分にとって意義のある人生とは何か?」などです。
以上のアプローチを試しても、なかなかなりたい自分や理想の生活が見つからない場合は、自分自身を受け入れて、今の自分を大切にすることも大切です。
今の自分をより良いものにするために、できる範囲で努力を続け、少しずつ進歩していくことが重要です。
私の場合、お金持ちになって、大きな家に住みたいとか、健康で若々しくいたい、とか。「なんか違うなあ」と思ってたんだけど、またここ最近気づきがあってわかった気がする。
私は【同じ毎日が嫌、毎日新しい経験をしてワクワクしたい】が願いだなあとひらめきました。
おすすめの成功法則が物語形式になってる本
気づきを、つれるのはいつも本です。
ガネーシャ様が出てくる「夢をかなえるゾウ」4巻まで出てる人気作。
どれも感動して泣けるよ、良書であった。何回も読み返したいね
同じ作者のものを2つ。
他にも似たようなのをたくさん出されてますよね。どれもヒットしててすごいなあと思います。
運転者のほうは、何度も泣けた。仕事のことでどん底から始まる主人公、
「どうして自分ばかりこんな目にあうのか」(←わかるー😖)
運を転ずるタクシーに乗って、しまいます。
どん底から始まる主人公にすぐに感情移入させてしまう作者のテクニックがすごいなあ
人付き合いが苦手な主人公が営業成績トップになる話
こちらも感動して泣けた。主人公がすきだな。周りの人たちもいい人ばかり。
「過去の延長に未来があるわけではない、だから過去に縛られてはいけない」「人を幸せにすれば自分も幸せになれる」
シンプルなメッセージに説得力があった。
運転者とは違って文字数も少なく、軽く読めるお話でした。オスメです👍
若くして起業した主人公、しかし商売はうまくいっていない、あるメンターとの出会いによって、ただしい努力でビジネスで成功する話
おもしろかったが、主人公はあまり好きになれないかな。登場人物すべてにうさんくささとなにやら下品さが漂う。
主人公が成功していく過程を詳細に書いてたので商売の参考になるのかもね。
落ちがダサい。伝えたいメッセージはわかるけどね。
毎日同じように普通に生きてると、ずっと考え方が同じなんだよね、それを変えさせてくれるものが本だと思います。
素敵な本を読んだあとの私は、読む前の私と別次元にワープさせられて、前の状態にはもどれないし、新しい自分に変わってると思います。
本は素晴らしい!