主婦雑記

ペットの粗相からベッドを守る方法

ペットを飼っていると、日常生活の中で粗相の問題に直面することがあります。例えば、トイレやおしっこの場所を間違えたり、家具や壁に傷をつけたり。

我が家の猫はベッドでおしっこをして困ってました。1日に3回シーツを洗ったことも!!

もう干す場所ねー!

本当に困っておりました。疲れるし。洗濯機さんもヘトヘトでしょうね。

猫よけのトゲトゲのシートありますけど、あんなの、なんの役にもたたないんですよね。猫、上に乗るし。

怒っても効果ないんですよね、猫って馬鹿だし。私がイライラしてもしかたないのです。

猫好きとしましては、粗相は困る。でも夜は一緒に寝たい、ペットとの健康的で幸せな共生を実現するために

猫ちゃんを、ベッドに登れなくする方法をご紹介いたします。

ベッドの上に蚊帳を置きました。

こちら、床もメッシュになっておりまして、上も下も隙間なし、ムカデなどが入れない作りになっております。(今回、そういう使い方はしませんけど)

横にある、チャクを開け締めして、出入りします。

知らなかったのですが、商品レビューには、モモンガのお散歩用に使ってるという書き込みが多数ありました。そんな使われ方もしておるのですねー。

蚊帳の中をモモンガちゃんがウロウロするの、想像しただけで、かわいいですよ。

安いのが嬉しい。

当たり前のように、猫、中で寝ている写真。

あなたが入れないように買ったのよ。

私がいるときは粗相しませんので、私が部屋を離れるときに、猫には退出していただき、ベッドの上の蚊帳のチャックをしめます。

蚊帳は、折りたたんで小さくできます。我が家では乗せっぱなしです。

これで、また、猫との生活を楽しく過ごせます。

防水シーツもおすすめです

我が家では防水シーツも使ってます。

洗濯すると、なかなか乾かないんですけど、マットレスや敷布団を守るのに活躍してます。

まとめ

蚊帳のおかげで、粗相は防げております。

注意点は、暴れん棒の猫ちゃんが蚊帳に飛び乗ったら敗れると思います。

うちの猫が飛び乗ったら破れました、穴が空いた程度で、すんでおりますが。

あと、長持ちはしなさそうな気がします。針金のようなものが骨組みになっておりますし、へたって自立しなくなるのでは?と思います。

しかし、安いのでそうなったら新しいのを買おうと思っております。

でも、うちの猫17歳なんです。あと何年必要かな?と、思っております。

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