
パウダーファンデーションを買ったときについてる、レフィルとパフの間の透明フィルムを、レフィルに乗せたままパフパフしてました。
パフになんもついて無いっていうね…。
2コマめ、「パフパフ」おばさんの顔の皮脂をパフにつけて、また顔に戻すだけのうごき!
出来上がりよりも、お気に入りの化粧品をつかっているというだけの自己満足。
なーにが「ミラノコレクションは素晴らしいですな」だよ!この節穴ヤロウが!乱視の近視の老眼三十苦ヤロウがっ!
あたしゃ、悲しいよ。
そこでふと疑問に思ったのですが「あの透明フィルムはひつようなのか?」と。
どうやらあの透明フィルムは必要らしく、捨ててはいけないみたいなんですよね。
この事件のあと、速攻「捨てちゃったよ!」
ファンデーションの透明フィルム
DHCで売ってました。
しかし買うほどか?と…。120円だし。何か特別な素材でできたフィルムなのでしょうか?
透明フィルムの役割
ファンデーションを乾燥から守る。
パフをファンデーションのレフィルに直接置くタイプなら、汚れ防止。たしかに、中にパフ置きがついてる、二重になってるやつありますよね。
落ちない無くさないために
みなさん、外で化粧直しの際などに、落とさないように、透明フィルムをパッケージの端にセロファンテープで貼って止めてたりするらしい。
物を清潔に保つために、工夫している女子は素晴らしいね。これを「女子力」と言うのでしょうか?私はフィルム、捨ててしまったよ…。
透明フィルム代用品
ファイルをはさむクリアファイルを丸く切って代用したりしてるらしいです。
え?そんなんでいいの?特別なフィルムではないの?と思いました。
まとめ
透明フィルムは取っておこう!